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社外ブースト計・タコメーター（Defi-Link Meter）
取り付け |
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Defi-Link Meter ブースト計、タコメーター、コントロールリンクユニット
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センターパネルを取り外し、アクセサリー電源、バッテリー電源、イルミネーション電源などを分岐して取り出す。
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灰皿のトレーを一段下げて、その上へコントロールユニットの位置合わせ！
この場所で決定かな、、、
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エンジン回転信号は、診断ポートから取り出す
診断ポートへ差し込むピンを作成
コード接続のギボシ金具を削って加工
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コントロールユニットの配線に付けて完成！
いざ、診断ポートへ差し込む
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ブーストの取り出し
三つ又でホースを分岐し、センサーは、エンジンルームの前方にあるアースをとめているボルトにステーを加工してとめる
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配線を室内へ入れる
サイドブレーキ後ろにエンジンルームから室内へ配線を入れられる
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メーターの取り付け位置の位置合わせ
こんな感じかなぁ〜
見やすさを考えて、ダッシュボードの奥へ
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夜の室内
だいぶにぎやかになったかなぁ
いい感じ！
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コントロールユニットはこんな感じのイルミネーション
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エンジンの回転の様子や、ブーストの状態が見られるのは、運転していて楽しい。ブーストは車が見事にコントロールしている様子がよく分かる。
どのようなアクセルワークや車の状況でオーバーブーストがかかるのかもわかり、街乗りのアクセルワークではブーストが0.5〜0.6でトルク重視に制御され、アクセルをガバッっと踏み込むとオーバーブーストで一気にブーストが立ち上がって行く。EVCのLOモードHIモードみたいにこれをうまく利用して、アクセルワークで故意的にオーバーブースト状態にしてフルパワーでエンジンを回せたり、これにあわせて回転を監視しながら、エンジンのピークパワー、パワーバンド内で加速できるので運転がかなり楽しくなった。でもこんな走りをしていると燃費が(・・;)
こんな感じで、スマートを操り楽しむのには必須アイテムかも！
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